間取りプランについて少し書いてみますね。
このチラシに限らず、いろんなハウスメーカーの広告にはこのようないくつかのモデルプランなどが載っているのをよくみかけませんか?
このプランだといくらだとか、何種類かありますよね。
これは、お客さんにわかりやすいようにと載せている場合もあれば、まれにこのままのプランでやってほしいという人もいるんです(笑)
これで、間取りの打ち合わせにかかる人件費削減になりますよね。
そして、お気づきかと思いますが、四角箱型のプランが多いですよね。
実はこの箱型、価格を抑える理由に繋がっているんです。箱型、総二階これが安さのポイントです。
どういうことかと言いますと・・・・四角い形=施工の手間が少なくなるんです。
例えば、四角形の場合、基礎コンクリート、外壁、屋根などの家の場合断然、施工にかかる手間が省け工期も短縮できるため人件費がはぶけるんです。
この場合、屋根は単純な寄棟か切妻になり、小屋組みもシンプルになります。角が多くなればそこで屋根が複雑になり職人さんの手間もかかってきます。それに、総二階の場合ですと1階の屋根をかける必要がなく2階の屋根だけで、1階は2階の床が乗ってくるため全くひつようなくなるわけです。
外壁に関しても、同じで、角が少なく単純な四角だと施工にかかる手間がへり、材料の無駄(貼物の場合)も減るため価格を抑えられます。足場も真四角になるためシンプルになります。←足場は複雑でもシンプルでも手間はかわるけれどメーカーの場合、価格にはあまり関係ないかもですね。
そして、基礎も角が少なければ、コンクリートの型枠も楽になり手間も減るし、土を掘る作業も単純になってきますね。
他にも理由はありますが、上記のような理由で低コストを実現する努力をしているですね。
メーカー独自の見積計算は個々にちがうので一概には、こうすると安くなるとは言えませんが、とにかく手間がかからないというのが低コストに繋がります。これは、営業の方の手間も減ると価格が安くなる場合もあるかもしれません。これについては会社の規定もあるのでわかりませんが、一般的にそうかもしれません。わがままなお客さんほど、高くなる。当たり前じゃないですかね。もちろん、いくらわがままなお客さんにも良心的に付き合って、その人件費を価格に乗せない営業さんもいるかもしれませんが、所詮メーカーに依頼しているのであれば、担当者は営業。それゆえ営業成績にかかわってくるものなので金額は当然あがると思っていた方がいいと思います。
間取りプランから価格へと話はそれましたが、今回はこの辺で・・・
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